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ロンドンのメールでおなじみMrs.Kが今度は季節が日本と逆のシドニーからお届け
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引っ越し 過去の清算 DO IT YOURSELFのすすめ わたしにもできた 今月のレシピ |
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引っ越しました! Reported by Mrs.K |
ご無沙汰しました。1月中旬、ここ数年では珍しくよく降った雪のロンドンから、40度を越す真夏のシドニーにやってきました。オーストラリアといったらコアラでしょ、カンガルーでしょ… えーっとというくらいの知識で乗り込んできたものだから、毎日が驚きの連続、とても新鮮です。 |
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引越し 引越しは何度やっても、面倒くさいものだ。最初の1ヶ月は夫の勤め先に近いサービスアパートメントにいた。こどもたちもそこから学校へ通い始めた。そして社宅へ引越し。でもまだ荷物は届いていない。今回の引越し先オーストラリアは検疫が厳しく、食料品に至っては制限ありすぎで、正直に申告して税金を払うか、持たないことにするか… どうせ荷物は引き取りまで2ヶ月かかるし、私たちは食料品は一切持たないことに決め、とことん食べ、残りは友人に引き取ってもらった。「さあ、シドニーで生活を始めましょう」という段になり、台所は空っぽ状態。塩、こしょうにはじまり調味料すら何も無い。そこで一計を案じた。この際、調味料はできるだけブランドをそろえて、すっきり見えるようにしようと。ちょっとそこだけ新婚家庭の雰囲気でわたしは満足。引越しするのもいいものだ。 |
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過去の清算
引越しは自分の荷物の整理にとどまらなかった。社宅には、代々引き継がれてきたものがたくさんあった。しかしわたしには、ガレージにほって置かれた埃だらけの麻雀卓、裏庭にほおりだされていた壊れた椅子は「お荷物」なだけで、これらは粗大ごみとして処分してしまった。そうこうしているうちに、水もれ、雨漏り、電気はとぶし… といろいろな事件が次から次へと起こった。その結果わたしのアドレス帳は修理やさんの電話番号がならび、ホームセンターへと走る日々が始まったのである。 |
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DO IT YOURSELFのすすめ
家の故障が続き、毎日本当にいやだった。しかし、できることは自分でもやってみた。これはロンドンの大家さんに学ぶところ大で、わたしは彼女にいろいろと教わった。イギリス人にとって家の修理は庭の手入れと同様、趣味のようなものだ。もっとも修理やさんを呼んでもなかなか来てはくれないし、修理代も高いので、自分でやらざると得ないのかもしれない。ドアのたてつけ、電気、下水、ときには近所に住むおじいちゃんも動員して直してしまった。そして家具の手入れ、傷直し、家の掃除の仕方は彼女から指示されたようにしてきた。木製品は傷になったら傷隠しの塗料を塗っておく。レースのカーテンは半年に一回は洗って、脱水をゆるくしておけば、そのままつるすだけでOK。などなどBBCでもHOME関連の番組が数多くありそのホームページは、内装を変えたい人向けにはエルビス調ダイニング、16世紀の日本調ベッドルームなどが紹介されているので見ているだけでも楽しいが、なんといってもお役立ちは http://www.bbc.co.uk/homes/diy/diy_guide/ 項目別でひとつひとつ丁寧に手順が説明され、写真があるのがありがたい。難易度も書いてあるので、これは無理だと思ったら、やはり専門家を呼んだほうがいい。 |
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わたしにもできた 風呂場の水漏れを直しにきてもらったついでに、シリコンやらセメントを分けてもらって、わたしはキッチンのタイルの目地を塗ってみた。油汚れがひどいときは掃除するより、はがして塗りなおしたほうが、手っ取り早く美しくなる。ペンキやさんに外壁をぬってもらったので、残りのペンキで、内装もちょっとやってみようと思っている。壁紙がはがれているところは、柄をあわせてのりではった。レースのカーテンも一部替えたし、網戸の張替えもできるようになった。夫はさびてぼろぼろの外灯を新しくしたし、軒下の蜘蛛の巣取りはうまいもんだ。家のことにかかりっきりで2ヶ月たってしまった。次なる挑戦は庭。草ボーボー、芝生はハゲハゲ あれをなんとかしなくっちゃ。 |
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今月のレシピ − 重曹 フル〔活用〕コース −
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